湯薬(タンヤク)
いくつもの材料を一包にまとめて水で長く煎じ、こした液だけを飲みます。今は韓医院で煎じて一袋ずつに包んでくれます。飲む時間を食前か食後か決めてくれ、数日分をまとめて受け取ります。材料の名前と量を書いた処方せんをくださいと言うことができます。
韓医学は材料を一つだけで使うことがまれで、いくつもを決まった割合で束ねた処方という単位で使います。煎じる時間や火の強さも処方についていて、先に入れる材料と後で入れる材料を分けます。処方の名前と組み方は『東医宝鑑』をはじめとする昔の医書に書かれたものを受け継いでいます。ここまでがその学問が自らの語彙で書くことです。
この記事は診療ではありません。飲んでいる薬があれば韓医師にそのまま伝えてください。他人の処方を受け取って飲まないでください。